約10年という短い活動期間にもかかわらず強烈なインパクトを世界に残したジャン=ミシェル・バスキア(1960-88) 当時のブラックカルチャーの代弁者とも言えるメッセージ性とインパクトに陶酔したカルチャーフリークスも多いはず。
小生も彼の死後、様々な関連作品に触れる機会があってブラックカルチャーのアイコン的存在としてバスキアが存在する。
そんなバスキア作品の展示が六本木は森アーツセンターギャラリーで2019.11.17まで開催中。
一部写真撮影もOKだったので撮影してきた。
強烈なブラックパッションが少しでも伝わったら嬉しい。
バスキア展 メイド・イン・ジャパン
2019年9月21日~11月17日
@森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ)
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52F
10:00~20:00(※入場は閉館30分前)
観覧料 :一般 2100円 / 大学・高校生 1600円 / 小中学生 1100円 https://www.basquiat.tokyo
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